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リンチ流GARP(成長の割に安い)

出典: ピーター・リンチ『ピーター・リンチの株で勝つ』(1989)のPEG基準を再現

PEGレシオ1倍以下=利益成長率に対して株価が安い、というリンチの基準に、売上高の3年CAGR15%以上を重ねたセット。本ツールのPEGは成長率を純利益の3年CAGRで代用しているため、一過性の特別利益で成長率が跳ねた銘柄が混ざりやすい。売上の伸びを別途課すことで、その誤検知を減らすのがこの組み合わせの狙い。

スクリーニング条件

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データはEDINET(金融庁)開示の有価証券報告書ベース(EDINET DB経由)。株価・時価総額に相当する値は決算期末時点のもの(開示された実績PERからの逆算)で、リアルタイムの株価ではありません。対象は東証上場全銘柄で、収録社数は順次追加中です。

この条件で使う指標の解説

リンチ流・PEG

PERを利益成長率で割ったPEGレシオが1以下=成長の割に安い(GARP)。成長率は純利益の3年CAGRで代用。一過性利益で成長率が跳ねた銘柄が混ざるので、売上高成長率との併読を推奨。 (出典: ピーター・リンチ『ピーター・リンチの株で勝つ』(1989))

直近5年の赤字年数

直近5年度のうち純利益が赤字だった年数(0〜5)。3年以上で慢性赤字フラグが立つ。割安に見える銘柄が実は業績不振の常連でないかを確認する簡易チェック。グレアム流・防衛的投資家の基準(直近5年赤字なし)の構成要素でもある。 (出典: 本ツールの基本設計)

あえて条件に使わなかった指標

Rule of 40

売上高成長率(3年CAGR)+営業利益率が40%以上なら「成長と収益性のバランスが取れている」とされる経験則。海外SaaS企業の評価で広く使われる基準で、日本のSaaS銘柄のスクリーニングにもそのまま使える。 (出典: 海外SaaS業界の経験則)

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