出典: 清原達郎『わが投資術』(2024)の指標を再現
『わが投資術』(2024年、投資本として異例のベストセラー)の中核指標。ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-総負債(投資有価証券は税金等を考慮して70%評価するのが特徴)。比率1以上で「会社をまるごと買ってもお釣りが来る」水準。運用基準の時価総額500億円未満・PER10倍以下も合わせて再現した。既存のネットキャッシュ倍率とは定義が異なるので、抽出銘柄の差分を見比べる価値がある。
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データはEDINET(金融庁)開示の有価証券報告書ベース。株価・時価総額に相当する値は決算期末時点のもの(開示された実績PERからの逆算)で、リアルタイムの株価ではありません。対象は東証上場全銘柄です。
清原式ネットキャッシュ/時価総額。1以上で「会社をまるごと買ってもお釣りが来る」水準とされる。 (出典: 清原達郎『わが投資術』(2024))
EDINETが自ら開示する実績PER×純利益から逆算している(per×net_income、eps=net_income/sharesのためshares項が約分されて一致する)。「決算期末時点」の値であり、直近の実株価ではない。 (出典: 本ツールの基本設計)
時価総額÷純利益。利益の何年分が株価に織り込まれているかを示す。本ツールのPERはEDINETが開示する実績PER(決算期末時点)であり、証券会社が出す予想利益ベースのPERとは異なる。特別損益で純利益が振れた年は極端な値になるため、赤字年数や営業利益の推移と併せて読む必要がある。 (出典: 本ツールの基本設計(EDINET開示の実績PERを使用))
流動資産+投資有価証券×70%-総負債。投資有価証券を税金等を考慮して70%評価するのが特徴で、既存のネットキャッシュ(投資有価証券を100%評価、有利子負債のみを引く)とは定義が異なる。 (出典: 清原達郎『わが投資術』(2024))